無縁如来塔の隣に
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元三大師堂の入り口があります。
もちろんここを潜ったすぐ目の前にあるのですが |
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一応、堂を正面に見る門から入っていきます^^;
乾門 |
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乾門から元三大師堂までは
というか堂のぐるりは墓地のようです。 |
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途中に花塚がありました。
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堂前近くに百度廻り
ここにも転法輪が。 |
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元三大師堂 本尊:元三大師(良源 諡号は慈恵大師)
元三大師は智恵の殿堂で、合掌して「ちえの輪」を潜りぬけるとさらに大きな智恵が得られるそうです。 |
堂前には、合格祈願の絵馬がたくさん。
門(無縁如来塔のそば)を潜ったとろこには
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が、おられました。
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元三大師堂(無縁如来塔のそばの門)の右側には
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三面大黒堂 本尊:三面大黒天 |
斜めアングル(中央がせり出ています)
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奉納用の三面大黒天像
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大根は大黒天の使者である
鼠の好物とのこと。
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天部と大根って縁深いものなのかもね?
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三面大黒堂の右には
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英霊堂 本尊:阿弥陀如来 |
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龍の彫りがなかなかですな!
扁額のぐるりをよくみると猿があしらってありますw |
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もともとは、聖徳太子の1300年御遠忌を記念し作られた巨大な梵鐘があった
鐘楼でしたが、第二次世界大戦中に梵鐘は金属物資として使われてしまい
戦後、柱間に外壁が付加されて、戦没者を慰霊する英霊堂となった。
本尊の阿弥陀如来は、比叡山西塔黒谷より遷座されたものだそうです。
堂内には、5m以上?巨大な金色阿弥陀如来立像がおられました。
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一番奥の本坊は関係者以外立ち入り禁止でした^^; |
前回見落としてた箇所は
これで周れたと思います。
(たぶん^^;)
。。。つづく
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