バケツに1杯分くらい貯まってきたので、一部をクラス分けしてみましたw
セトモノ。。。陶磁器の破片です。
シーグラスの落ちている砂浜には、陶器片が落ちてる場合もあったりします。未完成品。。。海辺に落ちているものの、割れてる部分が尖ったままのもの。
私的には、それほど興味無いねんけども^^;
隣国からのものっぽい特有の模様があったりで
陶器片専門のマニアの方も居るらしいですな。シーグラス同様、欠けた縁が尖ってるものから
角が取れて丸みを帯びてるものもありますです。
要は、あきビンなどを叩き割った状態そのものの破片ですなwB級品。。。割れた部分の一部がまだ尖ったままだったりするもの。
色がよかったり、厚みがあるものは拾って帰ったりしてますんw
大振り品は、ビンの形状の一部がそのまま残ってたりするもの。A級品。。。縁の角がとれて、尖った部分が全く残っていない状態。
(このあたりのクラスでも、雑貨屋さんなどで売ってたりすることも。。。w)
この手のクラスは探せば、そこそこ見つかるレベル。S級品。。。丸み厚み形状が、キレイなシーグラス。
シーグラスが欲しいなぁ~。。。と思うかたは
大抵このSクラスのものを思い浮かべると思うけど
シーグラスでは無いけども
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(といっても、わたくしめもまだトーシローレベルだけども^^;)
頭の中のイメージでは
キレイな砂浜を歩いて散策してる絵が浮かぶやもですが。。。
ゴミひとつ落ちてない砂浜には
砂以外は拾えるものが何もないwwwと思っておいたほうがいいですwww
ビーチコーミングという意味では
人工海岸の砂浜に期待しないほうがいいです。
(自然の海岸でも、潮の満ちひきの関係で漂流物が流れ着かないような場所もあります。)
海水浴場の場合、海開き~海水浴シーズンの時期は避けたほうがいいです。
漂流物が、ゴミとして掃除されてしまうので。
ジープなどで砂浜の上を踏み固めてしまってる場合もあり
貝殻が残ってたとしても割れてしまってるので
完品は無いと思っておいたほうがいいです。
海水浴客からすれば、下を向いてうろうろ歩いてると異質に見られますしねw
拾うもの(貝殻・シーグラス・流木など)によって
適した海岸とそうでない海岸があります。
それと。。。
同じ砂浜でも、季節・時間・天候によって結構差がでます。
今日は何もなかったのに
翌日はすごいたくさん拾えたっ!なんてことが結構あるんですw
特に、おおしけの翌日が狙い目だと思いますです。
(Sクラスのシーグラスは、しけの翌日にゲットしましたしねw)
シーグラスなど光るものは太陽光の反射を手がかりにしてみるとよいかも。
熊手やスコップなどで掘り返したら
見つかるというのを聞いたこともありますが
わたくしめも、手で少し掘ったりしてみたものの
今のところお宝てきなものは見つかってませんwww
(海中に、ひざあたりまで掘り掘りしたら出てくるのかも??)
経験上ですが、砂浜の端っこ(砂浜の切れ目っていうのかな?)や障害物の境い目。
このあたりが狙い目ちゃうかな?w
割れやすい薄めの貝殻などは
流れついた海草などのそばに完品が落ちてることもあります。
小さな貝殻やウニの殻、薄手の貝殻などは
ほかのものと一緒に入れないように。ふわっとした状態で入れれる工夫をし別の容器に入れて持って帰りましょうw
(でないと、帰ってきて、見てみたら割れてた。。。orzなんて悔しい思いをしますよw)
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