展示スペースに困ったのでしょうなw
北極・南極と、ジャングルという対極な世界の動物はくせいが多数。
一番の目玉がこのはく製だと思う! |
ホッキョクグマの巨大さは、ある程度想像つくと思いますが
ゾウアザラシが恐ろしいほどの巨体なのですよ@@;
(はく製の縫い目が痛々しいけど^^;)
南米動物のはく製も魅力があるハズなのに
こやつらの圧巻ぶりに押されてしまってるのだよw
第10展示室 爬虫類・両生類室
入ってすぐに、足元にド~ンとワニのはく製がw
カニなどの甲殻類やウミガメのはく製もありました。
ツチノコのようなトカゲw |
ホルマリン漬けのオオサンショウウオが2匹いました。 |
ホルマリン漬けの魚もちょろっとありました。
(さすがに、魚は鳥取県のはく製水族館には勝てなかったかw)
第11展示室 日本の鉱石・岩石
はっきり言って、大きな石ころにしか見えず地味w
メノウのスライスもありましたが、お土産品のような光沢はありませんでした^^;
第12展示室 なつかしの理工学
プラネタリムがあるそうなんですが、見学停止中で入れませんでした。。。orz
3Fへ。。。
第13展示室 西アジア・アフリカの動物
アフガニスタン、ウズベキスタンなどのやせた地域に生息する動物や
インドに生息する動物たちのはく製。
入ってすぐに
ハイジでおなじみの
セントバーナード犬のはく製w
って、スイスの犬だよね?
(地理にうといのでなんともいえんが
スイスって西アジアになるん?)
アフリカとインドの動物のはく製たち |
とまぁ~、こんな感じでしたです!
一通り見て思ったのは
TVや動物園で見たことがある動物でも、はく製で見ると異様に巨大に感じた
のが新鮮でした。
あと、野生動物のはく製は「へぇ~、スゴイなぁ~」と思うのに
インコや犬など身近な動物のはく製を見ると
なんだかかわいそうに見えてしまうので不思議な感覚になりましたです。
分類は、きっちり整理されてるようで結構バラバラだったり、若干カオス感がありますが
見て損は無いと思うので、是非実際に自分の目で見に行かれることをオススメします。
このときはグーグルフォトから貼り付けるというのをまだ知らなくて
アメブロからだったので画像を極端に減らしてました。。。
今はもうやってませんが、同時期、ツイッターにあげてたのも出てきたので
ついでにこっちにも画像貼っておきます^^;
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