三重塔 本尊:大日如来 多宝塔もそうでしたが、西国三十三所草創千三百年記念で、三重塔も初層のみ特別開扉されています。 秘仏大日如来(多宝塔の大日如来より少し大きめの木造坐像)が祀られてました。 秘仏ゆえ、こちらも堂内撮影禁止でした。(逆にいえば、多宝塔と三重塔堂内以外は境内堂内も撮影可という寛大さ^^) |
慈眼堂 入ることはできませんが堂内二層目に阿弥陀仏が祀られてるそうです。 (ちなみに、下から階段ルートで本堂を目指した場合は、まずここを潜ることになります) |
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インドのカーマット画伯による釈迦一代記の絵画
慈眼堂の隣に
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左脇に真言の森というのがあったので先に行ってみます^^;
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そこそこの大きさの石像ですが、若干SD気味ですねw
そのまま進んでくと、どんつきに涅槃仏。
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空海(弘法大師)までの真言密教の三国(インド・中国・日本)八代に及ぶ祖師(継承者)とのこと。
調べるまでは、祖ではなく組と勘違いしてたw爆(読み返すまで第八組ってなに?みたいに思ってたw)
真言宗八祖大師尊像
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。。。つづく
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