右端に見えてるのが御朱印所 |
西国三十三カ所霊場の第六番
というだけあり、御朱印所は
超満員で大行列の混雑ぶりw爆
なので、ご朱印を貰う参拝者が
ある程度空くまで、先に矢印の方向へ行ってみることに^^;
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台座まわりにも
ミニめがね供養観音さま?が並んでますw
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古くなった「めがね」は、産業廃棄物として処分されますが、余りにも忍びがたく、日夜人の役に立ってきた「めがね」に感謝しとのことですが。。。ふと疑問に。。。
。。。古いめがねやコンタクトレンズは台座に奉納供養されます。
おみくじや絵馬・筆塚の筆などは、お焚き上げで 焼いて灰にすることができるけど
針塚の針もそうだけど、眼鏡ともなると金属・ガラス・プラスチックが使われてるワケで
供養したあとは結局産廃処分するんじゃ???(「余りにも忍びがたく」という文面に引っかかったんです^^;)
廃棄処分する前に一度供養しますという意味あいなのでしょうけど
台座に納まりきらなくなった分は最終的にどうするのかがメッチャ気になるw
(そういや人形供養とかもそうだな。。。こんなこと考えるのは自分だけやろか^^;)
お里観音
立札等は出てませんが、お里観音の裏手には
インドの石仏がおられました。
どんつきには
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戻ってみると
御朱印所の込み具合が少しマシになってたので、ご朱印を頂くことに。(それでも結構並びましたがね^^;) |
白衣や納経軸に御朱印を求める方も多くいらっしゃいました。
自分のように通常のご朱印帳で頂こうとする方は他には居なかったかも。汗
一応補足しておきますが、巡礼の納経帳(専用の御朱印帳)でなくとも、ご朱印をしていただけます。(ねんのため^^;)
所内にも納経帳は置かれ(販売)てましたが、西国三十三所となると大阪・奈良だけでなく兵庫・京都・和歌山・滋賀県に足を運ぶことになるし
お礼参りも含めると長野県にも行くことになるので、ちょいと無理です^^;
(友人と遠出旅をしてた数年前なら可能だったけど、今は職をやめない限り不可能っすw)
てなワケで、少々申し訳なさ気味に御朱印を頂きました^^;
巡礼という意味合いにはなりませんが
ご朱印を集めるということでしたら、全然構いませんよ^^
ご朱印を集めるということでしたら、全然構いませんよ^^
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。。。つづく
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眼鏡を発展途上国の人たちに使ってもらうために、古い眼鏡を寄付するプログラムがあるようですよ。
返信削除なるほど。そういう仕組みがあるのですね。
返信削除情報ありがとうございました^^