摂津大佛から左に舗装道があります。 (108石段は降りない)
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道なりに進んでくと地蔵菩薩 なんだろ。。。お地蔵さんとは思えないような 艶かしいというか生々しいラフなポーズ^^: |
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そこから少し進むと常掌観音 おそらく「じょうしょう」と読むかと。。。 またもや見たことのない名称の観音さまです。 |
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で、その奥には。。。
(って、上の写真ですでにチラっと見えてますが^^;)
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涅槃の釈迦 その名のとおり寝転がったお釈迦さま。かなり引きで撮らないと全体像写せないほどの巨大さです@@; |
その前には
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五百羅漢がズラリっ!! |
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足のほうから |
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頭のほうまで。。。 |
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まるで芸能人オールスター感謝祭
のような状態ですw |
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足の裏の仏足模様(釈迦の足裏指紋)も
しっかり施されてますねっ! |
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涅槃像の台座?ベット?^^;の一部(香炉の後ろ)がガラス貼りなってたので覗いてみると
中には金色の仏像がたくさん置かれてましたです。
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香炉の屋根部分、持ち手部分。。。 |
一瞬バクもしくは象?って思ったけども
これも前記事の大香炉と同じように、口からなにかが出てるという表現ぽい^^;
常掌観音のところから、左下の舗装道を歩いてくと。。。
楊柳観音がおられました。
その名のとおり、柳の枝を持ったはります。柳が薬になるのか不明ですが、苦病救済の観音様です。
ちなみに、ここから道なりに降りてくと、苦行の釈迦のところに出ます。
七寶寺。。。結構広い敷地でしたね。。。
敷地内で外におられる仏様たちは
これでほぼ網羅できたと思います。
。。。つづく
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