参道途中、献灯の後ろには、小社がちらほらあります。
融福龍王
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融福稲荷大明神
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水子地蔵 / 地蔵堂
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一願毘沙門天
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見えてきましたなっ!
そのまま下を通って行けますが、階段側に何かあるので見てみます。(手摺に錫杖がズラっと並んでるっw)
融通観音 足に対して手の平が大きいような。。。^^;
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金集辨財天 武装タイプだけど、八臂ではないですね。
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階段の下は
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願かけ不動
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高さ14.54m(顔だけで1.6m)ある、巨大な地蔵菩薩像です。
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台座内には
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左に癌地蔵、右に子供体系^^;の幸せ観音、中央奥に子育地蔵が祀られていました。
日本一地蔵尊そばの階段を下りてくと、途中に
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どうでもいいことかも知れんが、日本一地蔵と自在童子はなぜ金ではなく銀色なんだろう。。。?
(何らかの意味があって、あえて銀にしてるんだろか?)
階段途中分岐点を下りてくと
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浴油堂
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おお!なかなか荘厳ですっ!
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左奥に双身毘沙門天
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浴油というくらいだし、この異形で漆黒の毘沙門天は清めた油がかけられてるのかも?
いやはや、堪能させていただきましたです。
ちなみに、自分は、この階段途中を曲がって、浴油堂に行きましたが
通常は成福院前の左参道を進み
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玉蔵院山門からお参りするようです^^;
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山門を入らずそのまま参道を進むと
日本一地蔵尊に続く階段へでます。 |
階段の隣の大きな建物は富貴閣
250名が宿泊利用できる宿坊だそうです。 |
。。。つづく
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