本社 拝殿 |
常夜燈に、金の梅御紋
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おみくじ結び所
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独特の容姿の狛犬
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たて髪カール模様といい
フサフサじゃない尻尾といい
後ろ姿も独特w
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祭神は、もちろん菅原道真公 |
諸所に多くの梅模様があるのは、道真公は幼少期から梅の花の和歌を詠むほど、梅を好んでいたからだそうです。
拝殿屋根下の宮彫りもなかなかのもんです!
拝殿の右側からまわってみます。
鳩避けでしょうけど、宮彫りが見づらいのが残念です。 下に掲げてあるのは月の絵でしょうかね? |
本社と神楽殿をつなぐ渡り廊下 |
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渡り廊下の下を抜けると、左手に
登龍門(唐門) 拝殿後ろの幣殿東側 |
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本社裏側(本殿背面) |
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本社西側面 (画像右から本殿・幣殿・拝殿) |
東と対になる形で、西側にも登龍門がありました。 構成は同じですが、合格祈願絵馬は東側限定のようですね。 |
本社だけで1記事使っちゃいましたなっw
(まぁ拝殿・幣殿・本殿の3つだけども^^;)
余談ですが。。。神社・大社・天満宮の
拝殿を本殿と思い込んでる方が多いですけども
ざっくり言えば
・拝殿はまず最初に見える社殿
(賽銭箱が置かれていて、人がそこで拝むための建物)
・本殿は拝殿の奥にある社殿
(場合によっては覆われてて見えない)
(神さまのご神体が祀られている御殿)
と覚えておくといいかと。
稀に、案内板自体も拝殿と本殿をひとまとめで本殿と掲示してる神社もありますがね^^;
ただし、例外もあって
・拝殿と本殿がかなり離れている(出雲大社など)
・拝殿がない(伊勢神宮など)
・本殿自体がない。。。というパターンもあったりします^^;
。。。つづく
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