では、ふたたび東大門から入ってみましょう。 |
参道の右手側には
石塔が並んでいます。 |
相輪摚
仏塔の屋根から天に向かって突き出た金属部分
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五輪塔
同じ五輪塔でもバランスが違うと見え方も変わりますな。
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独特の文字で
南無阿弥陀仏と刻まれた石塔
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五輪塔
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不動尊
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宝篋印塔 中に役行者がいます。
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この石塔の上部分は扉じゃないね^^;
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参道を右に曲がると
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有料(300円)で中に入れると聞いてたのですが、この日は、休園日らしく入れませんでした。
(入園しても本坊庭園すべてが見れるワケではなく、拝観エリアが限定されてるので、入園料払ってまでは入らなかったかも^^;)
亀井堂まで戻り、参道を真っ直ぐ進むと これぞ四天王寺! という場所に出ます!!
石舞台 と 六時礼讃堂 ある意味、中央伽藍よりもこっちのほうが有名かも。 |
石舞台 亀の池の上に架かっている石橋に組まれた舞台。 石橋というには言葉足らずなほど、すごく広い幅があり、毎年4月22日に聖徳太子を偲んで、舞台上で舞楽が舞われます。 |
石舞台の石橋両サイドに見える亀の池
その名の通り、亀がうじゃうじゃ。。。居ないしw
(幼少期、この池の亀の密集具合にビビったのを覚えてるんやがなぁ。)
まぁ~、数匹亀がおったけども^^;(冬場だから少ないのかな?)
。。。ってか、ここもミドリガメかぁ~。。。日本の固有種が殆ど見れなくなったねぇ~。。。なんだか切ないね。
六時礼讃堂 昼夜6回にわたって諸礼讃をするところからこの名がついたそうです。 |
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礼讃堂から見た石舞台 舞台全貌は、こちらのほうがわかりやすいですな。(右奥に見えるビルは、あべのハルカス) |
石舞台には居ないのに
礼讃堂の屋根には、鳩がいっぱいwww
。。。と思ってたら
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紫の部分は、拝観可能日時に
有料(300円)で入園できますが
エリア内すべてを見れるワケではなく
一般区画のみ拝観できるそうです。
。。。つづく
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