では、楼門の先を見に行きましょう。
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| 第一本宮左側にある楼門を潜ります。 |
楼門くぐった正面に見えるのは
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| 伊勢神宮拝所 |
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| 龍の浮き彫りかと思ったら、松だったのですね＾＾； |
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拝所の後ろ
改修中なのは何だろ？ |
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御文庫 奉納書籍を収蔵している大阪最古の図書館
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御文庫の隣にある石灯篭。
屋根つき格子が設けてあるのは何故でしょな？
（住吉大社で最古の灯篭なのかな？） |
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| 手水舎 |
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| こちらはウサギではなく龍口でした＾＾； |
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手水舎の隣に
手水鉢 近づいてみると、まるで鉢に噛み付いてるかのように、縁ぎりぎりの高さに龍の顔が＾＾；
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| 初辰まいり（キティもあるが＾＾；）の上り旗だらけｗ |
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| 神木：夫婦楠 |
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初辰まいり
毎月最初の辰の日に、４つの末社（種貸社・楠珺社・浅沢社・大歳社）をお参りすると、商売発達の御利益が得られる。
（訪問前に、この情報を知ってれば見落とさなかったんですが、種貸社とその周辺はゴッソリ見落として帰ってしまいました＞＜；）
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| 提灯がいっぱいぶら下がってる社があります。 |
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| どうやらここが楠珺社のようです。 |
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| 楠珺社 |
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祭神：宇迦魂命
殿内にも提灯がいっぱいｗ |
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殿前には招き猫が一杯！
（顔が可愛くない^^;） |
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奇数月は左手を挙げた家内安全の招き猫
偶数月は右手を挙げた商売繁盛の招き猫を授与 |
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小さいのから大きいものまでありますが
最初はこの小さいのを頂くことになります。 |
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一番小さな招き猫を4年かけて48回奉納すると、中サイズ1体と交換
。。。で、さらに48回奉納すると大サイズ1体と交換。汗
つまり、大サイズになるまで最短でも12年もかかるということになりますな(*_*;
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| 神符・招福猫授与所 |
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てか、ここにもキティがｗｗｗ
（四十八辰。。。始終発達というゴロあわせ＾＾；） |
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手押しポンプの井戸
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この建物はなんだろう。。。うどん屋なんやｗと思ったら
「うどんや風一夜薬」という製薬会社の本店でした＾＾；
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なんとも紛らわしい名称ですなｗ（主に生姜湯などを販売してるらしいです）。。。ていうか、境内に製薬会社があるというのも珍しい＾＾；
。。。つづく
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