御供橋の奥に2体の天狗像が。 |
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滝の上の堂までは行きませんでしたが、途中にある小さな祠には水神さまがいらっしゃいました。(堂には後で行ってます)
なぜか川には1円玉がいっぱい沈んでおりました^^; (直接ここに投げ入れたのか、手水社のがここまで流れてきたのかは謎)
GIN、取ったらアカンでっw
アホかっw
いくら貧乏でもそんな罰あたりなことせーへんわっwww
いくら貧乏でもそんな罰あたりなことせーへんわっwww
では、橋を渡りましょう。 (御供橋は通行不可ですが、両脇に圓通橋があるのでそこを渡ります)
結界門 門の手前は仏の世界、くぐった先は神の世界となっているそうです。 |
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天狗うちわと巻物を持ち、山伏の衣装をつけた大天狗。
共に翼を持っており、細部まで造り込まれたとても凛々しいお姿です。
(呼び名に大小となってますがどちらもほぼ同じ大きさです。)
全く根拠はないけども
もしかしたら、参拝門には仁王像・修行門には天狗なのかな?
とふと思った。
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。。。つづく
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