はっぴぃパラダイス! 西長寺②

橋を渡ると
大師堂がありました。説法中のようなので外からのみ撮影^^;
灯篭の中に、お地蔵様たちw
重要文化財説明の立て札 日見の大仏は日本最古の木造大仏だそうです。


へぇ~。。。

ここにいたはるんかな?
立て札の向かいにあるお堂を見ようとすると
隣の社務所からおばさんがササっと出てこられ、鍵を開けて下さいました^^;

どうぞ~。

ありがとうございます^^

拝見させてもらいます^^

おぉwww

わぁ~すごいなぁ。
あとでわかったのですが、拝観料200円だったみたい。。。
(何も言わずに社務所に戻られたので、お金払わずに帰ってしまった(゚A゚;))
大仏堂大仙堂 この中に大仏(木造阿弥陀仏如来坐像)がおられます。
周防大島町観光情報HPより拝借
日本最古の大仏といわれるだけあって
かなり古めかしい木造大仏でしたが
容姿お顔立ちは朽ちてなくハッキリとわかります。 高さは3mほどですが、存在感は凄かったです!

藤原末期に造られた木造の阿弥陀如来坐像。
ヒノキ材の寄木造りで、漆箔着色の像。
像高は284cmで、県下では一番大きな座像。

五輪塔に、置かれている大師像。 ちっちゃっwww















慈悲と功徳のさんぽ道となっ。


社務所の裏手にもなにかあるみたいです。

ぬわっw めんこい像ですなw
ハッピー観音てwww

いこい観音

遊於娑婆世界

TVドラマの刑務所シーンなどで
「シャバ(娑婆)」という
言葉が出てきますよね。
そこだけ聞くと、シャバは楽しい世界のように思えるかもですが
本来のシャバとは
現世「この世」を示してるものであり
苦しみが多く
忍耐すべき世界とされています。

観音さまは、シャバの全てを救い
仏の世界へ導く役目
をされており
観音さまにとってそれは仕事であり遊びでもある。という意味合い
の言葉だったと思います。
おおよそはその解釈であってるはず^^;

奥にも色々いたはりますなw
 
一番奥にいたはったのは
元気ハツラツおだいしさまw
正面から撮りたかったのに、物置?の作業道具が一杯で通れませんがなっwww



お?これはもしや。。。


やっぱりそうだっ!!w

おーーーw かわええのぉ~w

これな。。。大阪のマニアックな寺にもあってんっw

そうなんかっwww
また会えて嬉しいゾ♪

十二支童子 大阪の七寶寺でしか見れないと思ったのに、ここにもあったなんてっw

ん?午の童子が大阪のとはちゃうなぁ~。。。丑の童子もちょっとちゃうかも。。。

え?ネコ??
これはおそらく昔話(ネコが十二支に入れなかったお話)をなぞってるのでしょう!
(この昔話、なかなかおもしろい話なので調べて読んで見てくださいw)


弘法大師像。。。ちょいとだけ寸胴気味??

てか、GINw
後ろっwww スゲーいっぱいあるっwww

え? ほんまやーっwww

さて、どこから見ていきましょうか。。。^^;


。。。つづく

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