宝幢まで戻ります。 右を行くと名古屋大仏でしたが、左に行くと
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本堂がありました。! |
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「本堂はご自由にお参り下さい」と書いてあったので 一礼し上がらせていただきます。 |
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キュッキュッキュ。。。廊下部分は鴬張りみたいですね。 |
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祈願石 石に願い事を書いて奉納するようです。 |
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若干中国チックな屏風! |
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キレイな絵天井ですね♪ |
ご自由に。とのことなので、奥のほうも拝観させていただきました。
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さすがに祭壇のすぐ真ん前に立つのは失礼かなと思ったので、少し横からパシャリ。 (中には像がたくさん置かれてるみたいです) |
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祭壇左手側には、大仏の唇w 唇は、以前の名古屋大仏のものみたいです。 (昭和62年に大仏の改装してたんですね) |
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祭壇右手には大中小のリン。 ・ ・ |
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名古屋大仏の1/10サイズ金色レプリカ (どうせなら、象のいる台座部分も造っておいてほしかったかも^^;) |
自分も、写佛彩色してて感じたことなんだけど
大きさによる違いもあるけど、色によって表情など見え方が変わりますねー。
「目は命」とはよく言ったもんだ。瞳が入ってると顕著に違いが出るから不思議だわ。
レプリカの手前に
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巨大な木魚!! 1mくらいはあるでしょうな。 |
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大きさがわかるように木魚の横に立ってみたっ!w |
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彫り模様も立派だねぇ。 |
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あとで知ったのですが、この巨大木魚に触ってもよかったそうです。
「触れると過去の悪行が消滅する」とか。。。触りまくっとけばよかったなぁ~^^;
ありがとうございました。一礼し、本堂を出ます。
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本堂手前にある灯篭 これもなかなか細工が細かいですな。 |
弁才殿 本堂とL字型につながったお堂。 (ねむり弁天などがあるそうです。)
中に入ってみようかと思ったのですが、拝観料1000円^^; 金欠ゆえ諦めました。。。
ていうか、このお寺には、ご朱印がないのですね。
庭園。。。でもないけども、なにやらチラホラ見えてますので見てまわりましょうかね。
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慕情観音(このお寺のオリジナルでしょうか。。。) 「眺めているだけで、思い出すことがある」と書いてありました。 深いねぇ~。 |
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織田信秀公廟所
(織田信長の父、信秀の霊を祀った場所)
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五輪塔 |
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奥にも石碑がありました。 台座は亀かな?! |
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。。。つづく
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