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| 結界門の先の階段を上がると |
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| 御真殿（妙覚宝殿） 堂内は撮影禁止。 中心のご本尊の姿は確認できませんでしたが、両脇に２ｍほどの小天狗と大天狗がいました。（おそらく木造） |
御真殿の隣には
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鉄下駄がたくさんっ！（スチールや真鍮かもやが＾＾；）
下駄は左右そろって役割をなすことから、夫婦和合の意味合いがあるそうです。
下駄は左右そろって役割をなすことから、夫婦和合の意味合いがあるそうです。
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（大きさ比較の２ショット撮るの忘れたっ＾＾；）
これらはおそらく
天狗の下駄かと思うのやが
天狗下駄の特徴である１本歯の下駄は
奥にある石下駄１足しか確認できずｗ
お？あっ！ 十一面観音やっ！
（一瞬 十一面観音だとは気づかなかった＾＾；）
（一瞬 十一面観音だとは気づかなかった＾＾；）
ほぉー。
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十一面観世音菩薩 上の頭が下を見下ろすように開いた独特の頭部配列。
（後ろに回りこめないので、真後ろの暴悪大笑面は拝見できずーー；）
（後ろに回りこめないので、真後ろの暴悪大笑面は拝見できずーー；）
って、なにこの像？？？
おお？ なんだろ？？ はじめて見たかも。
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| 天狗化身像 天狗になったとされる道了（修験道行者）の姿 |
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狐の上に乗られてるようですな。
両腕から足にかけて蛇が巻きついてて、右手に拄丈、左手に羂索、背中には炎をまとっているご様子。
なんつんでそ。。。私的には
こういう見たこともない像に遭遇のが、寺巡りの醍醐味だったりするのです！！
像の向かいには
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| 第二区記念碑 江戸の消防記念碑らしい。 |
。。。つづく
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